心臓リハビリ 実績 & R8改定 試算
のがたクリニック R5.9〜
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医業収益 / 利益 推移
医業収益 黒字 赤字 固定経費100万
患者人数 推移
📅 今期(R7.7〜R8.6)vs 前期(R6.7〜R7.6) 12ヶ月年度対比
今期 前期
最新月 単月比較
年度累計グラフ
月次固定コスト(合計100万円/月)
構成比
来院頻度(R8.4現在 42人)
のがたへの影響
心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ(集団療法)205点
今改定で集団療法の点数に変更なし。月330回・主力収益は維持。
点数変更なし
離床を伴わない個別療法 90%減算(R8.6.1施行)
個別療法で離床を伴わない場合に適用されるルール。のがたは集団療法のみのため直接の減算対象外。
※ 個別療法を実施する場合は離床状況のカルテ記録が必要。
集団療法のため影響なし
新設:心不全再入院予防継続管理料3(ハ)400点
どんな患者が対象?
ひと言でいうと「心不全で病院に入院して、退院後もフォローが必要な人」
病院に心不全で入院した(「症状が悪化して入院が必要だった」患者)
退院後に紹介状をもって来院する(病院側がのがたを紹介するケース)
心不全の種類は問わない(収縮不全・拡張不全 どちらでもOK)
入院せず外来だけで通っている慢性心不全の患者
紹介状がない、または紹介元が「管理料イ」を届け出ていない病院
狭心症・弁膜症術後など、心不全以外が主病名の患者
算定開始から1年(12回)を超えた場合
のがたでの拾い上げ方:現在の心リハ患者の中で「病院からの紹介で来た心不全の患者」を確認する。紹介元病院が管理料イを届け出ているかどうかが鍵。届出していない病院が紹介元の場合は算定不可。
B001-10 ハ(外来・経過観察型)
400点 / 月(1〜6回目)
7回目以降 225点 最長12ヶ月・月1回算定
のがたが狙える
1患者あたり年間最大
37,500円
1〜6回目(400点)
4,000円/月 × 6ヶ月 = 24,000円
患者負担(3割):1,200円/月
7〜12回目(225点)
2,250円/月 × 6ヶ月 = 13,500円
患者負担(3割):675円/月
患者数別 月次収益シミュレーション
管理料3 対象患者 5人
400点フル算定時
+20,000円/月
225点フル算定時
+11,250円/月
対象患者と算定の流れ
🏥
急性期病院
心不全で入院
管理料イ届出施設
📋
退院・紹介
退院時に診療情報
提供書で連携
🏃
のがたクリニック
心リハ外来
月1回受診
💴
管理料算定
400点×6ヶ月
225点×6ヶ月
毎月の管理内容(カルテ記載必須)
① 体重・血圧・息切れ・むくみなど症状確認 ② 服薬アドヒアランス確認 ③ 塩分・水分・運動の生活指導 ④ 急性期病院への定期報告(必要時)
算定開始までの進め方
1
近隣の急性期病院に打診
直方・北九州市内で循環器科がある急性期病院を対象に、院長から連携の意向を打診。相手病院が心不全再入院予防継続管理料イを届け出ていることが条件。
2
連携合意書を締結
口頭ではなく文書(覚書・協定書)による合意が算定要件。「心不全退院患者を定期的に紹介する」旨を明記する。
3
院内体制を整備(連携と並行)
チーム設置:医師・看護師・管理栄養士(外部委託も可)
研修:スタッフへの心不全研修 7時間以上/年
様式:管理計画書・毎月の管理記録票の整備
4
施設基準の届出を追加
心大血管リハビリⅠは届出済み。管理料3ハの施設基準を別途届け出る(地方厚生局への届出)。
5
退院患者を受け入れ → 算定開始
病院から診療情報提供書とともに患者紹介。月1回外来で体重・症状確認・生活指導を行い、管理計画書に沿って記録。翌月レセプトで算定。
💡 現実的なスケジュール感:病院打診〜合意〜届出〜初算定まで 3〜6ヶ月程度。まず1病院との連携を目指し、軌道に乗ったら拡大する進め方が現実的。
算定要件 のがた現状チェック
要件 内容 のがた
施設基準 心大血管リハビリⅠまたはⅡの届出
連携合意 急性期病院(管理料イ届出施設)との文書による連携合意
チーム設置 心不全予防チーム(医師・看護師・管理栄養士)の設置
スタッフ研修 心不全に関する研修7時間以上/年の受講
管理計画書 患者ごとの管理計画書作成・説明・交付
管理栄養士の確保方法
💡 正社員採用でなくてOK。患者数が少ない立ち上げ期は非常勤・業務委託が現実的。
① 非常勤(パート)雇用
週1〜2回来院
雇用関係あり。社会保険は条件次第。患者数が少ない間は最も現実的な形。
目安コスト
時給1,500〜2,000円
② 業務委託
栄養指導専門事務所と契約
雇用関係なし。社保不要。「この患者の栄養指導をお願い」する形。コスト管理しやすい。
目安コスト
1回3,000〜5,000円
③ 他施設との掛け持ち
近隣施設の栄養士が兼務
地域の栄養士会・求人サイトで募集。他クリニックと掛け持ちするケースも多い。
探し方
福岡県栄養士会に相談
⚠️ 注意:非常勤・委託でも算定要件を満たせるか、九州厚生局に事前確認してから動くのが安全。届出前に「この体制で要件を満たせますか?」と電話で確認できる。
改定前後 月次比較(最新月ベース)
現状(最新月実績)
医業収益
月次利益
▶ 管理料3算定後試算
医業収益
月次利益
⚠️ 算定開始前に必要な準備
① 近隣の急性期病院(心不全管理料イ届出施設)に連携を打診し文書で合意
② 管理栄養士を含むチーム体制の整備(外部委託も可)
③ チームスタッフへの心不全研修7時間以上の受講手配
④ 管理計画書・毎月の管理記録の様式整備
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